長男と結婚すると相手の両親との関係など、いろいろな面で『大変』と感じるので避ける女性は多いものです。
しかし長男と結婚することで得られるメリットもあるので、長男だからと結婚相手から除外するのはもったいないと言えます。
今回は長男との結婚を避けられがちな4つの理由と、長男と結婚することのメリットを3つご紹介するのでぜひ参考にしてくださいね。
婚活で見つけた長男はやめた方がいい?
長男と結婚すると親との同居、介護、後継ぎ問題、などなど長男の嫁は面倒なことを押し付けられ損な役割りと思いがち。
でも、名家で由緒正しい家柄の長男という特別な存在でない場合、長男なのだからアレをしなきゃいけない、コレをするべきとう考え方は時代の変化で考え方が変わりつつあるような気がします。
長男は結婚の対象外条件かも?!と考えている方はぜひ一度長男について考えてみてください。
そこで、今回は結婚相手としての長男のメリットデメリットをまとめてみました。
ぜひ、参考にしてみてください。
婚活で長男が人気がないと言われる理由
長男と結婚したら親との同居、介護、跡継ぎの催促、墓守などなど、、で夢も希望もない結婚生活じゃん!と考えてしまうのは当然ですよね。
また、弟妹からは「お義姉さんがやってくれるでしょ」と何かと丸投げされ面倒なことを押し付けられたり。
親戚が集うたびに必ず参加しなければならず、お手伝いさん的な役割だったり、男の子が生まれるまでプレッシャーをかけられたり。
要するに長男というのは良くも悪くも家族や親戚から注目の的な存在なのです。
介護をしなくてはならなくなる
長男と結婚したらまず親の介護が頭をよぎるのではないでしょうか。
結婚しても親の介護がこの先に待っているのかと思うと長男との結婚に躊躇してしまうのも当然です。
弟妹からも「親の介護はお義姉さんがしてくれるでしょ、長男の嫁なんだから」みたいな非協力的だったりしたら辛いですよね。
跡継ぎに関する問題
家族や親戚から子どもはまだなの?という現代の職場においてはセクハラ発言があたりまえのよう言われる。
たとえ、子どもが産まれたとしても男の子が産まれるまで言われ続ける可能性があるかもしれません。
男性の両親などと一緒に住まないといけないかもしれない
今だに、長男の嫁は同居するものと思っている親御さんもまだおります。
特に家業を継いでいたり、親が持ち家だったりした場合は同居の可能性の確率が高くなります。
極端なケースでは同居をしないのなら離婚を強いられる場合もあるようです。
なぜ?長男との結婚を避ける女性が多い理由4つ
長男と結婚するのは大変なのでためらう女性が多いことはわかりましたが、具体的にどのような理由から長男との結婚を避けるのでしょうか?
大変というだけではしっくりこない人もいるでしょうから、理由を4つにまとめてご紹介します。
あなたが長男との結婚を迷っているなら、一度目をとおしておくのをおすすめします。
長男との結婚を避ける理由4つ
- 同居や後継ぎを求められそう
- 義両親の介護問題
- 親戚付き合いに気疲れしそう
- 田舎特有の慣習・しきたりになじめない
1.同居や後継ぎを求められそう
1つ目の理由は『同居や後継ぎを求められそう』というものです。
『お嫁さんに私達のところへ来てもらう』という考え方をする義実家や、家業を営んでいる場合、長男だからという理由で同居を求められることも少なくありません。
自分の両親と同居するのとはまたわけが違うので、姑をはじめ相手の家族に気を使いながら生活をするのは息苦しいと感じる女性は多いものです。
夫の両親との同居を避けたいと思うと、確率が高い長男を避けるのでしょう。
同居が嫌なので断るというのも簡単ではありませんよね。
仮に断れたとしても、そのあとの関係がぎくしゃくする可能性もあります。
同居をせず、夫の両親とも仲の良い関係を保ちたいと考える人は、長男ではなく次男や三男を結婚相手に選ぶのです。
2.義両親の介護問題
2つ目の理由は『義両親の介護問題』です。
近ごろは親の介護はどうするか、家族全体で話し合うケースもありますが、長男の嫁という理由で介護を求められる場合もまだまだあります。
自分の両親の面倒も見る場合、一度に何人もの介護をしないといけないだけでなく、自分の家の家事・育児もあるので負担が増えるのは間違いないでしょう。
介護を頑張れば遺産の一部をもらえることもありますが、難しいことが多いですし、それ以上に介護が大変なので割にわないことも。
自分の親の介護だけでも「大変」「誰かと分担しないと無理」と答える人が多いので、義両親の介護まで、というのは避けたいと思うのも無理はありません。
義両親の介護を避けるには長男と結婚しないのが効果的です。
3.親戚付き合いに気疲れしそう
3つ目の理由は『親戚付き合いに気疲れしそう』です。
生まれた順番で家長が決まるような家庭では、昔ながらの親戚付き合いを続けていることが多いもの。
そうなると冠婚葬祭などで準備の手伝いをさせられるだけでなく、年末年始以外の大型連休などその都度集まったりもするので気疲れしてしまいます。
自分の両親や親戚なら慣れ親しんでいるので気を使わないでしょうが、夫の親戚となると「よく思われなければ」との気持ちもあるので、いつも以上に気を張ってしまうもの。
年末年始の数日や冠婚葬祭のときに出席する程度ならよいですが、それ以上となると女性の気持ちの負担が大きくなるので、『やっぱり長男は辞めておこう』となるのでしょう。
4.田舎特有の慣習・しきたりになじめない
お中元のお返しとかもあるし、年賀状は未だに送る人が多いみたいだし…
4つ目の理由は『田舎特有の慣習・しきたりになじめない』というものです。
夫の実家が田舎だとお正月やお盆に行事ごとに参加しないといけないなど、田舎特有の慣習になじめず、大変な思いをしそうというイメージを持っています。
都会に住んでいる女性だとそういった行事には参加しないで育ってきたケースもあるので、ギャップがあり「気疲れしそう…」と思うのです。
また、田舎だと「長男の嫁は男の子を産んで一人前」など、古い考えが当たり前になっているケースもあります。
出産に関してはもちろん自分ではコントロールできません。
性別もわかりませんし、もしかすると不妊に悩むかもしれないですよね。
それなのに「男の子を産むのが当たり前」と思われたらどうしようと不安に感じる人は、長男との結婚を避けたがります。
長男でも関係ない
ここまでの例を挙げると「やっぱり長男の嫁なんていいことないじゃん、ムリムリ!」と思いますが、時代とともに核家族化などライフスタイルや親の考え方も変化してきており長男だからという考え方はなくなりつつあるようです。
では、「長男でもいいかも」と思えるようなケースを紹介していきますね。
介護や後継ぎは長男だけの問題ではない
最近では気を使わなくてよいとの理由で娘との同居を希望する親も多くなってきていたり、お嫁さんとの相性で決めることも多くなってきているようです。
また、実家との距離の近さで面倒をみるというケースもあり必ずしも長男が面倒をみるということは少なくなってきています。
相手の弟妹と親の関係性を把握してみたり相手の方と親の老後の考え方を何気なく探っておくのもよいかもしれませんね。
次男以下では相続できる分が少ないことがある
一般的な法定相続は子どもに均等に配分されるが、家業を継ぐ場合や介護をしていたという理由で相続人の同意があれば遺言に基づき多く相続できる可能性があります。
もし、家業を継ぎ、同居し、ある程度介護をすることになった場合、その権利をかざして遺産を多く手することが出来るかもしれません。
考え方によっては同居した場合はマイホームを購入しなくて済むし、家業を継ぐことになれば定年やリストラされる心配なく働けるという考えか次第ではメリットになるのでは!
ここは割り切って老後の不安を無くす手段としてあえて長男の嫁に立候補するのもひとつの手段かもしれません。
最終的に大事なのは中身と相性
でも、最終的には共通の趣味だったり、食べ物の好みが似ていたり、物事の考え方が同じであるなどフィーリングの相性が合う事が最終的には一番大事ではないでしょうか。
好きになったら相手が長男であろうと関係ないはずです!
長男によくある特徴
長男の性格やよくある特徴をいくつかピックアップしてみました。
結局は相性なので自分の性格に合うか考えてみてください。
責任感が強く、頼れる
つねに弟や妹からお兄ちゃんということで頼られる存在であり、見守ってきたので責任感が強いのです。
そして親から長男なのだから「しっかりしなさい」「何でもできなくちゃいけない」と言われることが多かったため責任感が強い人が多いのです。
気を配れる、気が利く
幼少期から弟や妹の面倒を見てきたのでさりげない気配りや気を利かせてくれます。
ホストのような気配りではなくお兄ちゃんのように温かくて優しい気配りをしてくれるのです。
甘えるのが苦手
甘えなくても第一子ということで周囲からちやほやされ甘やかされて育っている傾向があるため甘え方を知らない人が多い。
また、弟や妹が出来たとたん母親を独占されてしまうので甘えることを我慢をせざるを得ない状況だったので甘え下手でもあります。
甘えられない状況で育ってきたため、自分が心を開いた女性には急に甘えん坊さんになる可能性があります。甘えさせてくれる女性に惹かれやすいかもしれませんね。
プライドが高すぎることも
頼られることが多く親の期待をに応えてきたので自身があり堂々としている雰囲気を持っています。
でも、それは幼少期から弟や妹の手前弱みを見せることが出来なかったことがプライドが高いと思われる理由のひとつでもあるのです。
まとめ:気にしすぎないで!長男のありかたは変わりつつある
長男と結婚すると後継や同居の問題などがあり、大変で避けたいと思う人もいるかもしれませんが、長男のありかたというのは年々変わりつつあります。
長男でも同居しないケースや、後継を次男に任せる場合もあるので、長男という理由だけで結婚候補から除外するのはもったいないのです。
あまり長男という点を気にしすぎないほうが視野が広がり、今後の婚活もうまくいくので参考にしてくださいね。