先輩結婚相談所はこうやって集客している!

結婚相談所を運営していく上で、集客はとても重要です。そのためには、結婚相談所をPRし、認知してもらう必要があります。
インターネットが普及した今では、ホームページやSNSに注力しがちですが、チラシもまだまだ有効なツールの1つです。
今回はチラシが結婚相談所の集客や認知度アップに効果的な理由とあわせて、チラシの作成方法や作成する際のポイント、チラシの効果的な利用法をご紹介します。

結婚相談所の集客にチラシは効果あるの?

チラシの反応率は一般的に「0.01~0.3%」と言われており、1万枚配布して1~30人程度から反響がとれれば合格点とされています。
ただ、これは結婚相談所に対して興味・関心がない人に配った場合の反応率です。見込み客を狙って配布すると、もう少し高い反応率が期待できます。
1万枚配布して1~30人程度からしか反響がないと聞くと「チラシは効果がないのでは?」と思われるかもしれません。ですが、チラシは集客する上で大切な役割を担ってくれているのです。

消費者が商品を購入するまでの心理的な流れには、5つの段階があると言われています。
まず「商品を認知」し、「興味を持つ」ことで、「欲しい」と感じてもらい、「感情に記憶する」ことで、「購入する」という実際の行動にやっとうつるのです。
集客は、最後の「購入する」という行動段階を指します。行動してもらうためには、まず人々に「認知」してもらう必要があるのです。
その点、紙媒体で現物を届けられるチラシは手に取って目にしてもらいやすいため、「結婚相談所ができたのだ」と認知してもらうのに有効とされています。また、チラシをきっかけにホームページなどを見てもらう可能性も高まり、チラシ以外の集客効果を高めることにもつながるのです。
結婚相談所の認知度が上がると、結婚や婚活の話題になった際に取り上げられることもあるでしょう。自然と口コミが生まれ、本当に必要な人の元へ情報が届きやすくもなります。

チラシを作る際のポイント7つ

認知度アップから集客に効果を発揮してくれるチラシですが、どんなチラシでもいいわけではありません。きちんとポイントを押さえたチラシを作成することが大切です。以下にまとめたチラシ作成のポイントをしっかりと押さえ、あなたが納得でき、反響を期待できるチラシを作りましょう。

チラシの目的(ゴール)をしっかり決める

ホームページを見てもらいたいのか、
パーティーに参加してもらいたいのか、お問い合わせがほしいのか。チラシを見た後に取ってほしい行動を明らかにすることで、チラシに入れる要素が明確になり、作りやすくなります。

ターゲットをしっかり決める

「こんな人もあんな人も来てほしい」とターゲットを広げすぎると、誰にも刺さらないチラシになってしまいます。
「女性、30代、OL、最近周りが結婚ラッシュで婚活に興味を持ち始めた人」など、できるだけ誰に向けたチラシなのかを絞るようにしましょう。

何を伝えたいか

チラシの目的(ゴール)とターゲットが決まったら「何を伝えたいか」を決めましょう。
競合他社にはない御社だけにある強みとターゲットの興味・関心事を組み合わせるのが一般的です。
ターゲットの興味・関心事をしっかりとリサーチすることで、アピールするポイントやどんな言葉を使えば効果的なのかが分かるので、より反響を得やすいチラシを作ることができます。

婚活パーティー情報やキャンペーンなど、行動を起こすきっかけを入れる

人はなかなか行動を起こせない生き物。こちらから行動を起こすキッカケを提供しましょう。
婚活パーティー情報や割引クーポン、登録キャンペーンなど、お得感のあるものがおすすめです。あわせて有効期限や定員数を作ると、限定感が生まれて「すぐに行動しなくちゃ……!」と思わせることができ、重い腰を上げてもらいやすくなります。

結婚相談所への複数の連絡手段方法を記載する

結婚相談所の名前や場所、地図を入れるのはもちろんですが、連絡手段もできるだけ多く記載するようにしましょう。
なぜなら人によって、連絡しやすいツールが違うからです。電話番号だけでなく、メールアドレスやFAX番号、ホームページURL、LINE@のQRコード、インターネットでの検索キーワードなど、できるだけ多く記載しましょう。

写真を入れる

掲載内容と合った写真をチラシに入れることで、文章で説明するよりも相手に伝わりやすくなります。先に書いた「何を伝えたいか」がより相手に伝わるにはどんな写真がいいかという視点で選んでみてください。
写真がない場合は、無料の画像サイトから探してみてもいいでしょう。

パッと見ただけで内容を理解しやすい

チラシの魅力は情報が1枚の紙にまとまっており、パッと見ただけでも内容を理解しやすいことです。文字を小さくしすぎたり、情報を詰め込みすぎたり、写真を入れすぎると逆に見にくくなってしまいます。
パッと見ただけで内容が理解できるくらいにまで、記載する情報や写真は絞るようにしましょう。

業者に依頼or自分で作成、どちらがおすすめ?

チラシ作成にお金がかかるイメージを持っている人は少なくありません。ですが、営業マンを1人雇うよりチラシを利用する方が圧倒的に安価で済ませることができます。
業者に依頼する場合と自分で作成する場合で作成方法と費用相場をみていきましょう。

チラシ業者に依頼する方法

まずはインターネット上で見つけたチラシ業者や紹介してもらった業者にざっくりとした内容を送り、見積もりの問い合わせをしましょう。デザインのみの業者もあれば、印刷まで一括でお願いできる業者もありますので、3〜5社くらいに見積もり依頼をするのがおすすめです。

見積もりが返ってきたら、ご自身の予算や希望に合うチラシ業者と具体的な話を進めていきましょう。場合によっては着手金の入金等が必要になる場合もあるので、事前にしっかりと確認してください。

基本的な流れは、どのような集客を目指しているか、期待する広告効果、何を宣伝したいのか、デザインの方向性、こちらから共有が必要な資料などをチラシ業者と打ち合わせ。それにあわせて、業者はチラシの制作に取り掛かります。1週間ほどを目安にチラシのデザインが出来上がってくるので、修正や追加などの要望を伝えましょう。
納得いくまで修正を重ね、チラシが完成したら印刷を依頼して完成です。

チラシ業者へ依頼する際の費用相場

価格はデザインだけなのか、印刷も込みなのか。チラシサイズや素材の有無、キャッチコピーの有無、納品希望日、修正回数などで費用は変わってきます。
チラシデザインのみの場合はA4サイズ片面1万5千円〜3万円(税抜)くらいのところまで幅広いですが、相場としては2万円くらいです。
印刷も一括で依頼できる業者の場合だと、1千枚印刷で+1万円前後だとされています。

自分で作成する方法

最近ではいくつかのテンプレートからデザインを選び、自分である程度作成して印刷まで済ませられる業者が増えてきました。他にも、自身のPCに入っている文書作成ソフトを使って作成することもできます。
自分が納得いくまで修正することができますし、「次回はプロにお願いしたい」となった場合でもある程度の原案として前回のチラシを提出することができるので依頼料を安く抑えることができるのです。

自分でチラシを作成する際の費用相場

自分でチラシを作成するので、デザイン料はかかりません。印刷代の相場は、A4サイズ片面フルカラー1千枚印刷で7千円です。
自分で作成すると時間はかかりますが、業者が用意しているテンプレートを使えばデザインが未経験であっても、ある程度クオリティの高いチラシを作成することができます。できるだけ費用を節約したい場合は、自分で作成する方法がおすすめです。

1.ウェブサイト、ブログでの告知

自社のホームページやブログを活用して集客する場合、2ヶ月ぐらい前から、ウェブサイトで告知を始めましょう。
2ヶ月ぐらい前では早すぎない?と思うかもしれませんが、インターネット上で表示される様になるまでには時間が掛ります。
またいつから検索に表示されるかは、分かりませんので、遅くとも1ヶ月前から準備しておく必要があります。

男女の参加人数を表示しておくことにより、参加申し込みにつながりやすくなります。
▼表示事例
男性:キャンセル待ち
女性:残り4名

 

1-2.婚活パーティーのチラシを配布

カフェ、飲食店、ネイルサロン、美容室などに婚活パーティーのチラシを置かせてもらいましょう。
お店によっては、断られるケースもありますが、断られるのが普通だと思い30~40件に婚活パーティーの案内を置かせてもらいましょう。

チラシを置いてもらうのことは地道な活動です。
突然知らないお店に行って、お願いすることに抵抗がある方は、ご自身がよく行っているお店や知り合いのお店があるなら、チラシを置かせてもらえるか聞いてみましょう。

 

1-3.facebook広告の活用

今までの事例で、一番、集客効果があったのがfacebook広告です。
しかしfacebookだけでは完結出来ません!
facebook広告からの誘導先(自社サイト)などを準備しましょう。また、誘導しても婚活パーティーの内容が充実していなければ、
参加申し込みにつながりません。婚活パーティーの企画力も重要な要素です。

1-4.無料掲載可能な婚活パーティーサイトに掲載

婚活パーティーの情報を無料で掲載することが可能なポータルサイトがあります。
外部のサイトを活用することにより、より集客がしやすくなります。
婚活パーティーの情報をポータルサイトに登録してみましょう。

1-5.何度も婚活パーティーを開催しているなら過去の参加者への告知

婚活パーティーを開催するたびに、新規の参加者ばかり集客していたら大変です。
リピートよりも新規集客は倍以上のパワーを使うと言われています。

婚活パーティーへのリピーターを増やして行くことも大切になって来ます。

自社主催の婚活パーティーに参加した方の連絡先をなるべく取得しましょう。
連絡先を取得することで、婚活パーティーの告知が可能となります。

おすすめはメールマガジンやLINE@に登録してもらうことです。
ただ、婚活パーティー情報を配信するだけでは、メールマガジンの解除率が高くなります。
婚活パーティーで「カップリングするコツ」など、受け取る側にとって、有益な情報も同時に配信しましょう。

 

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